担降りしたきっかけ
デビューした頃は神山くんに溺れ、神山くんに生き、神山くんだけを応援して、緑色のものをことあるごとにあつめ、しまいにはクラスで「神山」と呼ばれるほど。
なんてカスなおたくなんだ。
ある日、夏の夜、うえすとさんの特番「育ジャニ」を見ていました。
緑色の子かわいいなあかわいいなあ状態。まじで可愛い。シャドーのセンスありすぎでしょ?なにその可愛いお顔。きゅん。状態
頭おかしいやつ。
そこで、釣りのシーンで魚釣れなくて、でもみんなが一言も責めないって泣いてるところで号泣してる照史くん
それ見て号泣してる私。
あれあれ、なんでこんなにドキドキするの、24歳(当時)(いやもう25だったかな?)の桐山さんだよ?私ずっと神山くんしか見えなかったじゃない神山くんしか見えてなかったじゃないどうしたの私!!
そこからは神山くん好きといいつつ、照史沼に片足はまった状態
照史沼はただのデレ期だと思って気づかないふりして、どんどん沼にはまってるとも知らず
あの人の沼は想像以上に深かった。底なし
なんか写真めっちゃあつめてるし某画像サイトでめっちゃ検索してもうてるやん…
そこからはもう沼に溺れていくのみ
一発めぇで神山くんの団扇を買いつつも、あきとくぅんってなってたのね心情。ごめんなさい神山くん
終わってから何日かたって、降りようと決意
高校2年の青春を神山くんにこれだけ捧げてきて、こんなにも簡単に降りれるだなんて、気持ちの変化ってきょわい
まだふわふわした状態のままブラッドブラザーズ
「私は桐山担ですね」と確信した日でした
かっこいのなんのって。降りる前は照史くんのオールバック?の髪型見て「なにこれミサイルマンのカーッカッカッカ」の髪型じゃんなんて言ってた私、過去の頭の中の消しゴム欲しい
めっっっっっっっちゃかっこよかった
第二幕でちょっと大人になったミッキーが出てくるとこで、もうずっきゅん、直視できねえ(してた)
そこからはもう照史沼に全身浸かって抜け出せないただのおたく
高校3年の青春も桐山さんに捧げるんだろうな、なんて幸せなことなの
今日も大阪からひっそりこっそり桐山くん応援中です。